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血清アルブミンって何?

【血清アルブミンとは?】

血液中のタンパク質の一種で、血漿総たんぱく質の約6割を占め、栄養・代謝物質の運搬、浸透圧の維持などの働きを行います。アルブミンは主に肝臓で合成さ れるため、肝臓そのものに障害があると減少します。高齢者の栄養状態を評価するうえで、低栄養に陥っていないかどうかを調べる指標となるものでもあり、 3.5g/dl以下になるとタンパク質を補う必要があり、卵や魚肉、ヨーグルトなどを摂取することが求められます。

【血清アルブミンの主な効果・働きとは?】

■水分を保持し血液を正常に循環させるための浸透圧の維持

アルブミンは他の血清タンパクに比べ分子量が小さくて量が多いので,血液の浸透圧調整の役割を担っています。そのため、体内のアルブミンが低下すると、細胞内へ水分が滲出し、身体に浮腫が生じてきてしまいます。

■体内の色々な物と結合し、目的地に運ぶ運搬作用

アルブミンは色々な物質と結合する力が強く、周囲の変化に対応し柔軟に分子の構造を変える事が出来ます。
血液中の様々な分子は各種臓器に取り込まれて代謝・排泄されますが、アルブミンと結合した物質は臓器に取り込まれず、物質の保管庫となり、血中を循環することができるのも特徴です。この働きによって、アルブミンが毒素と結合し、解毒作用を発揮します。

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