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ホエイと乳酸菌って同じ?

一見、乳酸菌とホエイって同じようなものなんでしょ?と思ってしまいがちですが、実は全然別物なんです。
でも、意外とその違いをきちんとわかっていない人も多いのでは…?

じゃあその違いとは何?を解決しましょう。

乳清(ホエイ)とは牛乳からチーズを作る際に取り出される部分(カードといいます)を取り出した残りの液体の部分のことで、別名として「ホエイ」や「ホエー」とも呼ばれます。身近なもので言うと、ヨーグルトを何日か冷蔵庫に置き忘れたりすると分離して上部に水のようなもの。
ホエイの中には、タンパク質、カルシウム、乳糖など栄養素がたくさん含まれています。

一方、乳酸菌とは、糖類を分解して多量の乳酸などを生成する細菌の総称で、数種類存在しています。この乳酸菌は広く自然界に存在し、人や動物の消化管にも生息しています。
日本では、乳酸菌の働きを利用して、みそ、しょうゆ、漬物、ヨーグルト、チーズなどの発酵食品が作られています。

乳酸菌の食品として有名なヨーグルトは、主として牛乳のたんぱく質であるカゼインが、乳酸菌の生成した乳酸により固まってできたものです。発酵が進むにつれてこの固まりが収縮するため、水分(乳清=ホエイ)が分離します。ホエイはこの乳酸菌の働きでヨーグルトなどを作る際に分離する水分です。

つまり、乳酸菌無しにはホエイは作られない、ということなんですね。


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